どうも、零士です。
今や、買い物をする際にもネットショッピングを利用しているという方も多くいると思います。ネットショッピングは家から一歩も出なくても、家まで配達してくれるので大変便利ですよね。
ネットショッピング利用者が増えているので宅配便業もかなり荷物の量が増えているようです。
荷物が増えている分、配達時に家主不在のための再配達も増えているみたいです。ましてや、今は共働きなどにより、日中は留守のお宅なども増えていますので、再配達してもらうケースは多いと思います。
今回はそんな再配達依頼時のちょっとした節約について記事にしました。
荷物受け取り時不在だった場合
郵便や荷物の再配達ですが、通常は配達時に家の方が不在だった場合、不在票が入っていると思います。
不在票には「差出人名」「商品名」「再配達連絡先」「追跡番号」などが記載されています。
通常は不在票をもらったら、こちらから連絡しないと再配達されない場合が多いですので、希望する配達日時を連絡する必要があります。(クロネコヤマトなどは連絡をしなくても再度配達をしてくれる事が多いです)
再配達を依頼する時はインターネットで電話代を節約しよう
通常再配達をお願いする場合、電話をかけて連絡する方も多いと思います。もしお使いの電話が「通話し放題プラン」や連絡先が「フリーダイアル」であった場合は、電話の方が早いのでおすすめです。
しかし、電話を掛けると通話料がかかってしまうと言う場合は、インターネットにて再配達申し込みをする事により電話代が節約できます。
電話代はたかが知れているかもしれませんが、場合によっては思ったよりも通話が長引いてしまい、意外と長電話になってしまった
なんて場合もありえます。
特にこだわりがないようであれば、ネットで申し込みをするのがお勧めです。
主要な配達業者の再配達申し込みの連絡先
主要な配達業者の再配達申し込みの連絡先を下記に記載しておきます。
日本郵便➡再配達申し込み
クロネコヤマト➡再配達申し込み
佐川急便➡再配達申し込み
西濃運輸➡再配達申し込み
電話で申し込む場合は通話アプリなどを使い電話代を抑えよう
ネットで再配達依頼をするのは面倒だ!と言う人は、「通話アプリ」などを使い電話代を抑えてみてはいかがでしょうか。
今は「050」から始まるIP電話を使い、電話をかける事もできます。お使いのスマートフォンが通話アプリに対応している場合、アプリを利用する事により電話代がやすくなります。
もちろん、再配達以外の電話でも安くなりますので、電話を掛ける必要があった場合は、通話アプリを使うようにしましょう。
コメント