【2018年版】ネット銀行口座開設するならどこがいい?【おすすめ4選】

どうも、零士です。

私は2011年からネット銀行を使っています。

ネット銀行が普及してから大分経ちますが、これからネット銀行を利用したいと思っている方にとっては「どんなネット銀行があるのか?」、「お勧めはどこなのか?」といったことを知りたい方は多いと思います。

また既にネット銀行を使っている方でも、ネット銀行のサービスは日々変化していますので、見直しが必要な場合もあると思います。

ネット銀行は口座開設は無料という所が多いのでとりあえず口座を作って置いて気に入ったネット銀行を使っていくという手段もありますが、いろいろな銀行がありますので全部口座を作るとなると非常に手間がかかります。

またネット銀行にはメリット・デメリットもあります。

ネット銀行のメリット

ネット銀行を使うと分かりますが、店舗型の銀行に比べて様々なメリットが存在します。一般的には下記の様なメリットが挙げられます。

・振込手数料が無料または格安
・ATM手数料が無料または格安
・預金金利が高い
・住宅ローンの金利が低い
・24時間取引可能
・窓口に行く必要がない

これらを見れば店舗型の銀行よりもメリットが大きい事が分かると思います。

特に魅力的な点は手数料が無料になる事でしょう。また住宅ローンを利用中の方などにとっては住宅ローンの金利が大幅に安くなる可能性が高いです。

私はATMでかかる手数料を払うのに抵抗があるため、様々な方法を駆使してなるべく手数料がかからない様にしていますが、ネット銀行であれば大した手間もなく手数料を無料にする事ができます。

ネット銀行のデメリット

ネット銀行のデメリットについてですが個人的にデメリットはないと思っています。しかしあえてデメリットを挙げるとすれば店舗型の銀行と違う面があるため不安が残る点だと思います。そこで店舗型の銀行と違う点をまとめてみました。

店舗や通帳がないため不安

ネット銀行では通常は無店舗型の銀行になりますので、店舗は実在しませんし、紙媒体の通帳も存在しません。

取引に関するサービスは全てWEB上で行いますので、インターネットが使える環境が必要となります。

つまり自分の保有している資産等は全てオンライン上のデータとして保管されているため、通帳や印鑑がないのでそこに不安を覚える方もいるようです。

不正被害の不安

ネット銀行を使用するに当たって最大の不安がこれだと思います。よくニュースなどにもなりますがネット銀行の場合、通常の銀行と比べて不正被害に遭う確率が高いと言えます。

ネット銀行のIDやパスワードを不正に利用され預金額を全額引き出されてしまう事例も発生しています。

一度不正に引き出されてしまうと取り返すのは非常に難しいのが現状です。ネット銀行でもセキュリティに力を注いでいますが不正被害に遭わない様に個人で注意をする事も重要になってきます。

しかし近年のネット銀行では万が一不正利用された場合補償がある場合が多いですので、そちらを確認したうえでネット銀行を選びましょう。

ネット銀行が倒産・破綻する不安

ネット銀行が破綻する可能性がありますが、こちらは通常の銀行でも起こりえる事ですのでネット銀行に限った話ではありません。

通常の銀行が破綻した場合はぺイオフの対象となりますが、ネット銀行もペイオフの対象となりますので、預金額1,000万円まで保証されます。

このようにネット銀行には通常の銀行と違いメリットが多くあります。

今現在様々なネット銀行が存在していますが、自分に合ったネット銀行を選ぶ事も重要です。

そこでおすすめのネット銀行をランキング形式でまとめてみました。ネット銀行の特長を合わせて紹介していきます。

おすすめするネット銀行ランキング

第1位 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行はSBI証券と連動する事で「ハイブリッド預金」が利用可能になります。

こちらは普通預金金利が大幅にアップするので金利を重視する方にはお勧めです。

休日や夜間でも無料回数内ならATM手数料が0円

同行への振り込みは無料、他行でも月1回~15回まで無料

コンビニATM コンビニATM手数料
預入れ  引き出し  振込手数料
セブンイレブン 無料 ランクに応じて合計で月2~15回無料(それ以降は1回108円税込)

同行:無料    他行:月1~15回無料(ランクによる)以降は154円/1回

ファミリーマート(イーネット)
ローソン
ミニストップ(イオン銀行)

預金金利が高い

普通預金金利(年率・税引前) SBIハイブリッド預金(年率・税引前) 定期預金(年率・税引前)
0.001% 0.010% 0.020%

住信SBIネット銀行は不正利用対策でスマート認証を導入しています。

スマート認証とはスマホと口座を連動させる事により、ログインや取引に制限を掛ける事ができる認証システムです。スマート認証を利用していれば、仮に第3者にパスワードが知られて、不正ログインされたとしても、登録したスマホで認証しない限りログインができなくする事ができます。

また取引を行う際も登録したスマホで認証しない限り取引が完了しませんので、不正利用を防ぐことができます。

このシステムを使えば未然に不正利用を防げますので非常に素晴らしいセキュリティシステムとなっています。

第2位 ソニー銀行

セブンイレブン・ミニストップでは365日24時間何回でもATMでの預け入れ・引き出し手数料が無料ですのでよくコンビニATMを利用する方にとっては非常にお勧めできるネット銀行です。

セブンイレブン・ミニストップのATMなら365日24時間何回でも手数料無料

同行への振り込みは無料、他行へは月1回無料

コンビニATM コンビニATM手数料
預け入れ 引き出し 振込手数料
セブンイレブン 無料 無料 同行:無料

他行:月1回無料

以降216円(税込)           

ファミリーマート(イーネット) 無料 月4回まで無料(月5回目以降108円/1回)
ローソン
ミニストップ(イオン銀行) 無料 無料

預金金利が高い

普通預金金利(年率・税引前) 定期預金金利(年率・税引前)
1カ月 6か月 2年
0.001% 0.010% 0.050% 0.020%

こちらのネット銀行ではトークン(ワンタイムパスワード生成器)を使い、セキュリティを高めています。

ワンタイムパスワードとは一回のみ使えるパスワードで2回目以降は使えないパスワードです。一回のみしか使えない為何らかの方法でパスワードを知り得たとしても2回目にパスワードとして使えないので非常にセキュリティとして優秀なシステムです。

トークンの発行費は初回無料で、1回目以降は1,080円(税込)の費用がかかります。

第3位 新生銀行

新生銀行は他のネット銀行に比べてATMの使い勝手が良く、またATMの利用などでTポイントがたまるTポイントプログラムが非常に魅力的なネット銀行です。

またオリコン日本顧客度満足度ランキングにおいて2016年、2017年と2年連続で1位を獲得しています。これだけでいかに優良な銀行なのかがわかります。

特にお勧めなのはTポイントプログラムでうまく活用すれば普段の入出金だけで自然にTポイントが貯まります。

提携ATMであれば無条件で365日24時間何回でも入出金手数料が無料

入出金などの取引だけでTポイントがたまる

コンビニATM コンビニATM手数料
預入れ 引き出し 振込手数料
セブンイレブン 無料 無料

同行:無料    他行:月1~10回無料(ランクによる)以降は103~308円/1回

ファミリーマート(イーネット)
ローソン
ミニストップ(イオン銀行)

預金金利が高い

普通預金金利(年率・税引前) パワーダイレクト円定期預金30(年率・税引前)
1年 3 5
0.001% 0.010% 0.010% 0.010%

セキュリティ面では2017年8月28日より新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)がスタートしたことにより振込などのお取引の際に、登録したスマートフォンにて最終承認を行います。

こちらは住信SBIネット銀行のスマート認証と同等のセキュリティであると言えますのでセキュリティも高いと言えるでしょう。

新生銀行Tポイントプログラムについての詳細はこちら

新生銀行のTポイントプラグラムは是非活用するべき【毎月124ポイントが簡単にもらえる】

第4位 イオン銀行

イオン銀行は他の銀行に比べ普通預金金利がかなり高くなっています。(イオンカードセレクト利用時)

イオンカードセレクトを利用している方で普通預金で利息が欲しい方には是非お勧めしたいネット銀行です。

しかしコンビニATMはセブンイレブン利用不可、ファミリーマート・ローソンは手数料がかかるので注意が必要です。コンビニATMの手数料を重要視する方でミニストップ(イオン銀行)以外もよく利用する方は他のネット銀行をお勧めします。

ミニストップ(イオン銀行)であれば365日24時間何回でも無料

振り込みは同行は無料、他行は216円(税込)/1回

コンビニATM コンビニATM手数料
預け入れ 引き出し 振込手数料
セブンイレブン 取り扱いなし 取り扱いなし 取り扱いなし
ファミリーマート(イーネット) 平日8:45~18:00まで108円(税込)それ以外は216円(税込) 同行:無料

他行:216円(税込)

ローソン
ミニストップ(イオン銀行)  無料

預金金利が高い(イオンカードセレクト利用時)

普通預金金利(年率・税引前)    定期預金金利(年率・税引前)
 6カ月  1年  3年
0.100%  0.040%  0.050%  0.100%

セキュリティにつきましてはイオン銀行はワンタイムパスワードを利用しています。しかしソニー銀行のワンタイムパスワードと違い、トークンは使用しません。

トークンの代わりに登録してあるメールアドレス宛にワンタイムパスワードが記載されたEメールが届きます。記載されたパスワードを入力する事により取引が可能となります。

また事前に利用する端末と合言葉を登録する事により、登録されてない端末からの不正ログイン時に合言葉の追加認証を要求されます。(リスクベース認証)これによりパスワードが他人に知られた場合の不正ログインを防ぐことができます。

今は様々なネット銀行がありますが手数料・金利・セキュリティの高さを中心に見た場合こちらの4行が特にお勧めできるネット銀行です。

個人的な見解ですがネット銀行に置いて一番重要なファクターはやはりセキュリティの高さだと思います。

金利や手数料などいくらサービスが良くても、セキュリティが甘いのではお話になりません。ネット銀行は店舗型の銀行と比べて、不正利用の被害に遭う可能性が高いのが現状です。

一度自分の口座から不正送金などをされてしまうと、取り返すのは非常にむずかしくなります。そういった被害に遭わない為にもセキュリティがしっかりしているネット銀行を選ぶのは非常に重要になります。

また銀行のセキュリティに依存するだけではなく、利用者自身も不正利用の被害に遭わない様に心掛ける事も重要となります。

・怪しいメールなどのURLを開かない

・ウイルスソフトなどを導入する

・自分用のパソコン等でネット銀行を利用しない

・無線LAN利用時はセキュリティ設定を行う

・フィッシングサイト(偽のネット銀行サイト)などでパスワードを入力しない

上記はほんの一例ですが、このように利用者自身も被害に遭わない様にする事が重要となります。

ニュースなどでネット銀行の不正利用など事件が報道されるとやっぱりネット銀行ってあぶないのかな?と思う方もいると思います。

しかし健全な使い方であれば被害に遭う可能性は低いです。しかしやはり全財産をネット銀行に預けるのは少々危険かもしれません。

ですのでネット銀行のメリットを最大限生かしつつ、少額での運用をお勧めします。

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